フィリピン(マニラ、ビコール、ミンダナオ地方を中心に)、オランダ(ナイメーヘン、ハーグ)、ジョージアなどでの生活、文化(言語・人々の行動)、イベント、社会問題、気になるニュースと解説、トレンド、生活必要情報一般、各国での学び、お得情報・生活の知恵等のまとめ記事、それらの国を拠点にて旅したヨーロッパ、アジア、南アメリカの国々の旅情報(宿・観光・歴史・イベント)について綴ります。
ジョージア 交通手段
ジョージアからオランダまでの直行便のある、ジョージアのフラッグキャリア、ジョージアン・エアウェイを利用しました。実は、トビリシからイスラエルに旅行した時もジョージアン・エアウェイを利用し、今回は2回目。利便性、その搭乗体験をご紹介します。 Georgian Airways...
交通手段 旅行
イスラエルにあるベン・グリオン国際空港からエルサレム市内までのバスでの移動方法をご紹介します。空港からエルサレムまでは、テルアビブを経由せずに直接行くことが出来ます。 国際空港からエルサレムへのアクセスはタクシー、シェルート(乗り合いタクシー)、ローカルバス、電車の4つの行き方...
コーカサス ジョージア 交通手段
コーカサスは列車の旅が、おすすめです。ジョージア・アゼルバイジャン間、ジョージア・アルメニア間も思いの外、快適に移動することが出来ました。国際線のみならず、国内線の車両もあり、利便性・価格・時間のバランスがよく、利用価値大です。 ジョージア鉄道 トビリシーバトゥミ間 ...
コーカサス 交通手段
近年、コーカサスが日本でも知られるようになり、日本からの観光客の数も増えつつあります。つい最近もBSオンデマンドで「第58回 「アゼルバイジャン×ジョージア『第2のドバイ・アゼルバイジャンとワイン発祥の国・ジョージアの国境』」」が放送されたばかり!益々コーカサス地域の人気が高ま...
トビリシ・メスティア間は車で8時間から9時間(途中休憩を入れて)を要します。長旅にお尻と腰が痛くなること必須のこの旅は、一度経験したらしばらく味わいたくないもの。これを避けることができる唯一の方法は、空路。メスティア・トビリシ間に空の便があります。これが利用できれば、わずか5...
ジョージア滞在時、必ず行きたい観光地は世界遺産の街、ムツヘタ(Mtskheta)。紀元前4世紀から5世紀までのイベリア国(ジョージア東部、現在のカヘティ地方にあった国)の首都として栄えました。 この地にある教会や修道院が「ムツヘタの歴史的建造物群」として世界遺産として199...
コーカサスというのか、旧ソ連の地域は路線が発達しているのだけれど、エレバンも例外ではなく、街を貫くように地下鉄が通っています。近年路線バスががあるため、地下鉄利用者が減ったとは言われているものの、便利な庶民の足であり、特に外国人旅行者がトビリシからエレバンに到着した時、中心部に...
ジョージア旅行者、滞在中ビザ無く訪問可能なアルメニアを訪れる場合も多いようです。その時の主な移動手段は、飛行機、列車、バンがあります。これらの乗り物は、目的、値段、所要時間等を考えて選ぶのがよいでしょう。 飛行機(トビリシ国際空港ーエレバン、ズヴァルトノッツ国際空港) ...
ジョージア・アルメニア間は様々な移動手段があります。その一つがバン。バンは一日4便ほど運行しており、とても気軽に利用できる市民の乗り物、また旅行客にとってもありがたい移動手段です。エレバンからトビリシまでのバンでの移動方法、その様子、利用した感想をまとめました。 ...
空港 交通手段
アルメニアの空の玄関、エレバン国際空港(ズヴァルトノッツ国際空港)は共和国広場から約10キロ西方に位置しています。その空港から町まではエクスプレスというわれるバンが定期運行しており、便利であると聞き、著者も空港から市街地まで。車両も新しいため、清潔で、安価なシャトルバス(エクス...
ジョージア近隣国のアルメニア、アゼルバイジャンは自動車道のみならず、鉄道でも繋がっています。列車は定期運行されており、旅の気分を味わいたい、急がない旅行客には向いている交通手段だと思います。 小説「深夜特急」では、残念ながらコーカサス3国は通っていないものの、そんな紀行小説を...