フィリピン(マニラ、ビコール、ミンダナオ地方を中心に)、オランダ(ナイメーヘン、ハーグ)、ジョージアなどでの生活、文化(言語・人々の行動)、イベント、社会問題、気になるニュースと解説、トレンド、生活必要情報一般、各国での学び、お得情報・生活の知恵等のまとめ記事、それらの国を拠点にて旅したヨーロッパ、アジア、南アメリカの国々の旅情報(宿・観光・歴史・イベント)について綴ります。
空港 交通手段
アルメニアの空の玄関、エレバン国際空港(ズヴァルトノッツ国際空港)は共和国広場から約10キロ西方に位置しています。その空港から町まではエクスプレスというわれるバンが定期運行しており、便利であると聞き、著者も空港から市街地まで。車両も新しいため、清潔で、安価なシャトルバス(エクス...
空港 治安
フィリピンの空港で気を付けることは、基本的には他国の空港で気を付けることと特に変わりはありません。 フィリピンにおける犯罪は,日本に比べ,凶悪事件(殺人,傷害・暴行,強盗,婦女暴行)の割合が高く、裕福と見られている日本人を含む外国人は、それら犯罪特に強盗・窃盗等の標的にな...
ジョージア 空港 旅行
ジョージアの空の玄関、トビリシ国際空港(Shota Rustaveli Tbilisi International Airport)は市の中心部から約17キロほどに離れた場所にあります。公共交通機関でのアクセスが可能なため、特に気軽な旅を楽しみたい旅行者にはありがたい空港です。...
空港 旅行
久々の空の旅、今回は一度も利用したことがないLCC(Low-Cost Carrier)=格安航空会社ペガサス航空を利用してみました。利用した区間は、ジョージアの首都トビリシーイスタンブール、アムステルダムです。 ペガサス航空とは、トルコ周辺地域を旅行する人には知られている、...
フィリピンの交通機関 フィリピン観光 空港
ニノイアキノ国際空港第1ターミナル、 通称NAIA1(ナイア・ワン) は、多くの航空会社がターミナル3に移ったもあとも、未だにフィリピンの空の玄関として機能しています。 しかし、1981年に開港した空港は大きな改築工事もないまま今日に至り、老朽化した施設、快適ではない空間設計、...
ジョージア 空港 交通手段
近年日本からの観光客が増えるジョージア。そのジョージアの空の玄関口であるトビリシ国際空港(Tbilisi International Airport)とトビリシ市内の距離は約20km。市内までの交通手段は、タクシー、バス、電車があります。それらの利用方法を紹介します。 バス...
空港
オランダの玄関、スキポール空港はハーグから電車で30分、電車でのアクセスもよく、乗り継ぎとして利用する人も多いのではないでしょうか。 スキポール空港(schiphol) に停泊するKLM機 つい最近も友人が、南アメリカに旅行した際にスキポール空港経由であったと聞...
マニラのトランジットでミニ・観光を楽しむ際に気をつけたい点は4点。犯罪・両替・時間配分・空港税の支払いの有無に気をつける、という点ではないでしょうか。 ニノイアキノ国際空港 ターミナル1 入り口 乗客のみの入場が許されています。そのため警備員が入り口に立って、パスポート...
フィリピン観光 空港
航空券を購入した際、時々○○空港に10時間あるいはそれ以上トランジット*で過ごさねばならぬこともしばし。マニラの空港は、ターミナル3はともかく、ターミナル2とターミナル1についてはエンターテイメント・リラクゼーション的要素はほぼ無いため、10時間前後の待ち時間がある場合は、空港...
ニノイアキノ国際空港、第二旅客ターミナルはNAIA 2(ナイア・トゥ/ターミナル・トゥ)あるいは、フィリピンの独立から100周年である1999年にオープンしたため、センティ二アル・ターミナル(Centennial* Terminal)とも呼ばれています。フィリピンの国を代表する...