名前は子どもへの最初のプレゼントとは言うけど・・・名前が決められない!国際結婚の場合

出産を控え、必要な物資の調達は済み、帝王切開となったために、入院と手術の準備でばたばたとしている中で、まだ一つ重要なことが終わっていません。それは、わが子の命名。オランダでは、出産後3日以内に市町村の役場に届け出ないといけないので、生まれてからちょっと数日考えて・・・というわけにいきません。出産前に最終決定をしていなくてもある程度の名前の有力候補が必要です。さぁ、わが子の名前どうしよう。。。

名前は子どもへの最初のプレゼント
「名前は子どもへの最初のプレゼント」といわれます・・・
そういわれる、気張りすぎちゃって、決めるに決められない😓

通常どうやって名前を決めるの?

私の場合は、父親の尊敬する人の名前の漢字を頂いたとのこと。外国人の友人たちで多いのが、聖書の名前、マリア、サラ、ポール(パウロ)等や、おじいちゃんやおばあちゃんの名前を受け継いで、アナ・マリア(おばあちゃんの名前)・アンジェラ等、ダブル・ネームやトリプル・ネームとなることも。(友人で、5つ名前がある人がいます。)
日本では、
・子どもへの願い
・音の響き
・子どもと初対面した時の印象
・尊敬する人の名前から、
・画数
などで決めると聞きます。

国際結婚の場合

国際結婚でも、名前は、尊敬する人の名前だったり、音の響きだったり、聖書の名前だったり・・・します。国際結婚で、お互いの宗教が同じ、文化の類似性がある場合はそれほど、意見は分かれないと思います。例えば、フィリピン人とアメリカ人の結婚の場合、フィリピンでは聖書に由来する名前が多く、アメリカでも然り、なので、両国に通じる名前を付けやすいと思います。
しかし、文化が大きく異なる国の人と同士の結婚で、子どもの名前を考える時には、少々頭をひねります。日本人の友人の外国人パートナーとの子どもの名前のパターンはいくつかあります。①日本語名のみ、②外国名のみ(かなりの少数派)、③外国名と日本名のダブルネーム(例:花子・ジュリア)です。
日本語名のみの場合、あるいはダブルネームの場合は、お互いの国で、音の響き、意味などがよい(最低限おかしいものではない)名前が注意深く選ばれます。
幸いにも、私の周辺で、命名で大喧嘩・・・というケースはないようですが、候補はいろいろあった・・・と聞いています。

日本でOKで海外(特定国)でNO!な名前
日本でOKな名前も、海外では意図せぬ意味で解釈されます。例えば、「まりこ」。オランダ領のカリブ海にあるアルーバの言語では、「ゲイ」という意味です。また、「たえこ」は、フィリピン語で「わたしのう●こ」となります。※フィリピノ語では、KO(こ)は、「私の~」という所有を表します。

日本語でもあり得る名前だけど・・・なんかちょっと違うぞ!という名前
「なおみ」という名前は、旧約聖書(ルツの姑,ベツレヘムのエリメレクの妻。)に登場する人物の名前ですが、発音が「ネーオミ」になります。日本語の音的には、誰の名前?って感じです。
あい、ゆう、まい、ゆうだい、まいこ等、海外では別の意味で捉えられやすい名前でしょう。「あい」は「I」、「ゆう」は「You」、「ゆうだい」は「You Die」(!)、「まいこ」は「Michel」の愛称として聞こえます・・・。どれもいい名前ですが、外国では、いらぬ誤解を招きそうです。こうした理由で、避けるべき名前はいくつかありそうです。

フィリピン人×日本人カップルの場合

フィリピン人の名前は上記の通り、聖書からの名前が多く、日本とあまり馴染まないことがただあります。なので、ダブルネームというカップルも多いです。フィリピンでも日本でもある名前として「まゆみ」などがありますが、まゆみというフィリピン×日本の名前の子にはまだ会ったことはありません。

悩ましいこと

きらきらネーム、DQNネームは避けたい・・・
現在名前を考え中です。フィリピンでも日本でも通用し、主要言語で最低限変な意味を持たない名前を探しているところです。探す中でいくつか候補が上がりました。しかし、それら、日本的な名前としても通用しなくはないものの、漢字をあてると、なかなか読みづらくて・・・キラキラネームとまではいかずとも、日本の学校に入学したら、先生がこまるだろうなぁと、頭が痛いです。

姓名判断が気になる(笑)がそれを気にすると変な当て字のような名前になる・・・
日本語の表記を考えると気になるのが、姓名判断の画数(笑)姓名判断は、東アジアの名前を想定して作られているので、ダブルと言われる(日本人と外国人を持つ)子どもには、あまり関係ないといわれていますが、それでもあまり、運勢悪そうな名前というのもなんだし・・・と一応の配慮が必要になるように思えます。そこで、候補にある名前を漢字で書いて、オンラインの無料姓名判断で見てみましたが・・・日本でも違和感をあまり感じない読み方の姓名判断が本当に悪くて(笑)少々、当て字のような画数の方が、よい画数だったりしました。難しいです。

Jr(ジュニア)みたいな名前を付けたがる旦那を制する
旦那はなぜか「Jr」のような名前、つまり自分の名前由来のような名前を子どもに与えたいようです。フィリピンでよく「JR(ジェーアール/Juniorの略称)」というあだ名の子がいますが、その子たちの名前がJRというわけではなく、(お父さんの名前)+Jr(ジュニア=子ども)という意味です。旦那は、例えば、旦那の名前がパウロ (Paulo)で、我々の子どもは女の子らしいので、パウラ (Paula)のような名前を考えていました。大反対・・・というわけではないけど、親の名前から・・・という風に考えなくてもよい気がします。

こういう理由で、出産を間近に控えつつもなかなか決まりません。なおかつオランダの出生届は3日以内なので、早めに決めておかねばいけませんが・・・おそらく、ぎりぎりまで悩むのだろうと思ったのでした。


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