危険多い、女性の一人旅、注意を怠ることなかれ!

一昔前に比べて、旅はよりリーズナブルに、そして手軽なものとなりました。以前に比べて、女性の一人旅!という話もしばしきかれます。誰にも気兼ねなく、一人旅というのは自分の時間をじっくり持つことができるため、著者も機会を得ては一人で旅をしたり、移動したりします。

一方、一人旅あるいは少人数の女性のみで旅をして危険な目に遭ったという話も聞かれます。また著者自身旅行中、見知らぬ人に周辺をうろうろされたり、クラブでやたら強引な人に言い寄られたり、少々気分が悪くなる程度の経験ですが、気をつけねば一大事になるようなこともあり、注意を怠ることがないようにせねばと思う経験もしています。

昨年2012年12月インド人女性が私営バスで集団レイプされるとともに、激しい暴行を受けて死亡した事件は記憶に新しく、こうした卑劣な犯罪に対して激しく憤るとともに、残念ながらレイプなどの性犯罪は減少しないことにいらだちを覚えます。旅行者のレイプ被害も報告されています。

インドのバス内で起こったような事件では、中々防ぎようがないのですが、CNNの投稿記事「Lack of women’s safety isn’t just an Indian phenomenon; it holds a global passport.」を読みながら、また自らの経験を踏まえて、恐らくこうした性犯罪に遭ってしまう可能性を少しは減らせるのではないかと思います。以下、著者が旅先で注意し、またCNNのレポートで合意するところを書いて見ました。
注意!のイメージ
旅での注意を怠らず!

 

1. 古く、手入れが行き届いていないような場所には泊らないこと

アドバイスにみすぼらしいホテルには泊らない!寝に帰るだけの宿にお金をかけたくないというバジェットトラベラーの気持ちはわかりますが、みすぼらしく見るからに怪しいところには宿泊しないこと。

インドでの経験

以前、インドに行った時ピークシーズンで中級のホテルに宿を事前に取ることが出来ず、現地で探すことになりました。三輪自動車の運転手とその助手と言う人が予算に合わせて宿泊先を紹介してくれました。

一泊200円で私の提示した予算よりも安いものの、①宿の入り口が狭く、街灯がない②ドアのかぎの閉まりが悪い③紹介してくれた2組みの男性が怪しい(これは直感でしかありませんが、どうしても信頼できませんでした)という3つの理由でやんわり断りました。

もしかしたらよいひとだったのかも知れませんし、単純に宿を紹介して紹介料でお金を稼いでいるのかもしれませんが、その後見つけたYWCAのホステルに泊りました。そこでも、鍵の閉まりが悪いと文句を言って部屋を変えてもらったわけですが、御蔭で安心して眠れました。

2. 旅先で出会った人を信頼しすぎないこと

旅をしていて、現地の人と出会い、話せる機会があればそれだけで旅の楽しさは倍増しますが、こういう楽しみ方をしている人たち過去に何かしらの被害に遭っています。

トランプ賭博の被害

タイからマレーシアに向かう列車の中でいかさま賭博詐欺の被害に遭ってしまった日本人女性の話も聞きました。彼女は、タイ在住で小旅行にマレーシアに向かい、親しくなった地元の人に招かれた家で被害に遭ったそうです。被害総額50万円と決して小額でないのですが、その女性は幸い、性犯罪の被害や最悪なケースとしては殺害されるということではなかったのでよかったと言っていました。

オランダ人の友人がスペインに旅行した時に、連れの女の子が同じくオランダから来て少し打ち解けたと思われた男性グループに軟禁され、それを救出したという武勇伝を聞いたことがありますが、結構いろんな場所で起こっていることなのだと思いました。

少々さびしい気もしますが、やたらと親しげに近づいてくる人には注意した方が無難でしょう。

3. お行儀よくすること

CNNのレポートにありましたが、インドではボリウッドの映画のように人前で踊ったりなどしません。海外に来たからといってはじけ、羽目を外したりしていると、勘違いした人(つまり性の対象として考えた人)が寄ってきます。

所によっては日本人の女性は開放的と場所によっては言われている所あるとか、ないとか、本で読んだことがあります。そんなことを勝手に思われて、勘違いした人に言い寄られても困るので、やっぱりお行儀よくするのがよいと思います。

4. 遅くに宿泊先に戻らないこと

日中でも注意を怠らないことは言うまでもないのですが、夜間、しかも遅い時間、そして早朝などは、人の通りも少なく、犯罪などに巻き込まれる可能性は日中よりも高くなります。特に、女性の場合気をつけるのは性犯罪被害です。

早朝・深夜の変質者

ペルーに旅行した時に早朝の電車に間に合わせるべく路地を急いていたら、変質者に遭いました。手をつかまれ、股間に持っていこうとしたので、振りほどきダッシュしました。ああ、気持ちが悪い。

午前様で東京の家に帰った時、家の前で絵に描いたような変質者に遭遇しました。コートの中身は全裸!なんていうことも。日本でも夜遅いと変な人に遭う可能性があるわけですから、海外ではなおのこと気をつけないといけません。

5. 文化的差異を肝に命ずること

女性であるということが社会的にどういう意味を持つのか、文化的にも異なると思います。●●の国では受け入れられたことでも、▲▲の国ではだめということもあります。自国の女性ではタブーなことを海外からの女性がやっているのを見て、モラルの意識が希薄と勘違いしてしまう人たちもいることだと思います。

肌の露出度が高い服を着るというのは、ビーチなどではありでしょうが、街中などではさけた方がよいでしょう。また、海岸周辺のレストランに水着のまま入店するなどということもやめた方がよいでしょう。

6. 現地の情報を信頼あるソースから仕入れること

旅行サイトもいいですが、現地メディア、現地の邦人メディアなど活用して情報を収集することをおススメします。また、現地で生活している人に詳細情報を求めるというのもいいと思います。やたらと怖がり過ぎず、しかし基本を押さえるためのよいソースを見つけることは旅を存分に楽しむコツだと思います。

一人でぶらぶらする旅、とっても好きですが、近年の事件を見聞きして改めて気をつけねばと思いました。

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