暑い日が続き、この暑さと夜の涼しさのためか風邪をこじらせ実は週末から数日苦しみました。オランダの涼しい気候に慣れたこの身体はもはやフィリピンの夏を越せないのではと思ったほどでした(汗)と泣き言を言っている場合ではないので、兎に角少しでもこの猛烈な暑さを何とかするために、帽子を新調しました。
兎に角日蔭を作れる帽子はこれしかない!とローカルのマーケットで購入した帽子はこれ。割引交渉し30ペソ(60円)也。私が求めていたパーフェクトな形!
何故この帽子にこだわったのかというと、自然由来であること、頭にぴったりフィットしないため頭に汗をかかないこと、地元で作られた製品であること。
唯一、そして致命的なのはなんとも被らないとがさばること、そして都市化が進んだこの町でこのスタイルは異様に目立つこと。
案の定、義母と旦那などのオールドファッションの人たち以外には不評、あるいは失笑のまと(汗)甥っ子と姪っ子は戸惑うばかり。伯母さん、なぜ沢山ある帽子の中でそれを選んだのか!という視線(汗)
けど、甥っ子、姪っ子に言いたい、「この帽子はこの地の気候ではとても理にかなっている」と。しかし、一歩外に出るとやはり好奇の目。ま、気にしないに限る。
この帽子の難点は、紐を自分で取り付けないといけないということと、おでこが当たる場所が素材の関係でちょっと痛い。付けたり外したりが面倒、そして一度はずそうものならば結構がさばるのである。
こんな不便がありつつも、今日もこれを持って出かけるのでした。
兎に角日蔭を作れる帽子はこれしかない!とローカルのマーケットで購入した帽子はこれ。割引交渉し30ペソ(60円)也。私が求めていたパーフェクトな形!
何故この帽子にこだわったのかというと、自然由来であること、頭にぴったりフィットしないため頭に汗をかかないこと、地元で作られた製品であること。
唯一、そして致命的なのはなんとも被らないとがさばること、そして都市化が進んだこの町でこのスタイルは異様に目立つこと。
案の定、義母と旦那などのオールドファッションの人たち以外には不評、あるいは失笑のまと(汗)甥っ子と姪っ子は戸惑うばかり。伯母さん、なぜ沢山ある帽子の中でそれを選んだのか!という視線(汗)
けど、甥っ子、姪っ子に言いたい、「この帽子はこの地の気候ではとても理にかなっている」と。しかし、一歩外に出るとやはり好奇の目。ま、気にしないに限る。
この帽子の難点は、紐を自分で取り付けないといけないということと、おでこが当たる場所が素材の関係でちょっと痛い。付けたり外したりが面倒、そして一度はずそうものならば結構がさばるのである。
こんな不便がありつつも、今日もこれを持って出かけるのでした。
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