お隣のドイツ、デュッセルドルフ(Düsseldorf)に小旅行をしました。ドイツに旅行!と言えば、首都かつ東西冷戦の歴史を感じる都市ベルリン、北部の港湾都市ハンブルク、大聖堂が印象的な西の都市ケルン、おとぎ話のように美しいノイシュヴァンシュタイン城があるミュンヘン近隣南の地域・・・など見どころは他にもたくさんあるのに、なぜデュッセルドルフ。理由は、Little Tokyoなるものがあるから・・・。
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デュッセルドルフ(Düsseldorf)駅構内 |
そもそもデュッセルドルフ って?
ドイツの16の連邦州の一つノルトライン=ヴェストファーレン州の州都です。ライン・ルール大都市圏地域の中心、経済的にも人口的にもとくに発展した地域です。日本企業も多く進出しており、日本人学校、日本領事館もあります。見どころ
高さが240.5mある電波塔、ラインタワー(Rheinturm)、町が一望できます。ラインタワーの西側に位置するメディエンハーフェン(MedienHafen)、ユニークな現代建築が立ち並び、同地区には、おしゃれなカフェ、バー等があります。旧市街地のアルトシュタット(Altstadt)。旧市街のマルクト広場の市庁舎とその周辺を歩くと、ヨーロッパ的な古い建物、その雰囲気を楽しめます。
Little Tokyoとは?
デュッセルドルフの見どころの一つで、ラーメン屋、ベーカリー、バー、ホテル、スーパーマーケット、書店などがあり、表示も日本語で、駅前から市街地にかけて、日本人の生活が凝縮され、日本の雰囲気が漂う地域です。デュッセルドルフにはドイツ最大の日本人コミュニティがあり、8,400人以上の日本人が住んでおり、彼らや日本的なものを好むローカルの需要を満たしています。![]() |
日本の食材を購入できるスーパーマーケット |
Little Tokyoを散策
お店の看板が日本語、至る所に日本的なものを目にしますが、ドイツにいながら、街中で日本語を耳にし、とても不思議な感じがしました。日本の書店や、漫画本を販売しているお店にぶらりと立ち寄ったり、日本食を食べたり、ドイツに旅行に行ったものの、日本的なものをエンジョイしてきました。
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Eat Tokyoのウナギ弁当 |
日本で購入する場合の2から3倍の値段
日本の食材を扱うスーパーは、オランダのアジア食材店よりもはるかによい品揃えでしたが、日本製品軒並み高かったです。スーパーや書店で販売されているものの値段は日本で購入する場合と比較して2倍、3倍の値段ですが、駐在者の世帯はこれらのスーパーから食材を購入しているのでしょう。ラーメン店の行列
街中のいくつかのラーメン店に行列ができていました。昼間に通っても、夜に通っても、行列ができていました。小雨がちらつく天気でしたが、並んでいる人たちはメニューを手に、楽しそうに順番を待っていたのが印象的でした。ラーメン食べたかったのですが、待ち時間長いであろうことや、店内も狭くて乳母車での入店は難しいと思い、今回は断念しました。娘がもう少し大きくなったら、一緒に行きたいなぁ、などと思い、後ろ髪ひかれながらラーメン店を後にしました。
マンガ・キャラグッズをウキウキしながら購入するドイツ人の若者たち
日本語の書店で日本語の漫画を購入する少女、アニメのグッズを売っているお店で嬉々としてマンガ談義をし、品定めをしているドイツ人青年・・・娘を連れての旅行
娘が生まれての初めての旅行、また我々夫婦も子連れでの初めての旅行ということもあり、それほど遠くなく・・・しかし、どこか思い出に残るような場所がよいということでDusseldorfにしましたが、娘との初旅行であることもさることながら、日本にかなり長い間帰国していなかったので、日本に疑似帰国(笑)できたことが、思い出に残りました。
また、オランダ国内の電車の車両は、入り口に段差があり、乳母車を担がなければならず、重たい乳母車+手荷物で少々骨が折れました。そのため、宿泊施設に到着した時には夫婦ともにかなり疲れていました。
宿泊施設に到着して、ようやく休める・・・などと思ったら、ホテルが人員不足で、予約したファミリールームの掃除が終わっておらず、1時間ほど待たされたり・・・とこれもまた散々な目にあいました。なおかつ、新しい場所に来たこともあり、娘が興奮して、いつも以上に夜寝れず、寝不足でかなりの大変さでした。
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