クリスマスに旦那の実家に帰省- マニラからビコール地方への旅

年末は正直帰る気がなかった夫の実家、しかし諸事情!で帰省することになりました。場所は、ビコール地方、ナガ市。夫の出身は実際はナガのお隣なのですが、この際ナガということにしておきます。

naga cathedral
ナガ大聖堂(naga cathedral)の内装
クリスマスのミサには、建物に収まり切れない人が大聖堂に訪れます

ナガは南カマリネス州に属し、首都マニラからは南東へ377kmの距離にあります。1573年に開市。人口は137,810人(2000年の調べ)。27のバランガイ(町、集落)があります。ナガ市は商業、金融、教育、宗教、文化におけるビコルの中心都市。

 昨年のビックニュースの1つに清廉潔白で、良い市政の伝統を築いたロブレド議員の事故死があります。氏はナガ出身で、ナガ市長を数期務めました。小さいながらも良い街です。

バスではマニラから約8時間ほど。ペニャ・フランシアというバス会社が運行し、お値段はエアコンバスが600~1000ペソほどです。近頃はリクライニングを通り越して、すっかり人が横になれるバスまで登場し、旅はそれなりに快適になりましたが、それでもガタガタの道を8時間というのはかなりしんどいものです。また、ビコールエクスプレスという日本で引退した寝台車両が走っているので、電車でも帰省が可能です。

さて、冒頭に年末は帰る気がしないと書いたのですが、それにはいくつかの理由があります。・・・

1) 帰省ラッシュの時にわざわざ帰りたくなかったため。
通常は予約もなにもなくふらりとバスの乗り場に行って乗るのですが、今回は前もって切符を購入しなければならないという面倒くささ(汗)今は自由人なのに何故時間に縛られねばならない?
何よりも混むバスが最悪な理由は、リクライニングを思いっきり倒してくる人が居るから。注意しても忘れて繰り返す!ちょっと勘弁。
しかし、義理姉がチケットを購入してくれたので、甥っことともに帰省。近頃は一人で帰省していたので、旅仲間が居るのは悪くない。甥っこたちはどう思っているかわからんけど。

2) 親戚が一堂に集まるから。
え、そのために行くのでは?と思われますが、私は義母とお話がしたいから行くのであって他の親族はまた別の機会でも・・・と思っています。所が、親族が集まると人が多すぎてゆっくり話ができない。皆久々に会うのだから話も弾んで・・・

3) 言葉の問題!
2と関連するが、人が集まるとマジョリティーの言語になる。勿論、タガログ語を母語とする人間はいませんから、ビコール語。理解不能(汗)わたしゃ、挨拶ぐらいしか出来ないよ。猛特訓なるか?

4) 大晦日の花火を見かたかったから。
12月31日は通りには爆竹が、そして見渡す限りの打ち上げ花火となり、外に出れば声も聞こえぬほどの爆音ですが、眺めは爽快です(笑)それを見逃すのが嫌だったからこのタイミングで地方に行きたくなかった・・・。youtubeでNew Year Eve Manilaと検索すれば、その様子を観ることができます。まぁ、帰省先でも何らかのお祭り騒ぎは見れるかなぁ?

というわけで帰省中は、ただじっとしているのも何なので、以下にやりたいことを挙げてみました

1) ナガの観光名所探し
旦那に、どこか観光名所ない?と聞いたら「僕の時とはだいぶ変わっているから」とはぐらかされました(笑)なのでうろうろしようと思います。ナガをマスターせねば!です。

2) ナガ在住の友人に会う
そんなにいませんが、前回夫のエッセーの表彰式で出会った人たちが居るので会いに行こうかと思います。一度しか会ったことないけどね☆一度会ったら友達さ!(笑)

3) 親族の顔と名前を覚える
旦那の実家のある通りは○○一族の通り。皆大体が親族。だから、時々見たことがない人がふらりと家に入ってきて、ごろっと横になりテレビを観ていたかと思うと、ご飯まで一緒に食べていたりして(汗)なのでとにかく会った人の名前は頑張って覚える。(そもそも甥と姪の本名を覚えてない・・・けど、これはうちの旦那もかなり怪しい)

ということで今晩の冷房がガンガン効いてめっちゃ寒い夜行バスで行ってきます。

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