[デンマーク旅行] そうだ、コペンハーゲンに行こう―コペンハーゲン3泊4日バスの旅

14時間半の陸路での旅を終えていまコペンハーゲンにいます。

旦那の休暇中の今週は、もともとどこかに行こうと決めていたのですが、友人がスイスからわれわれのいるハーグに訪ねてくるとのことで、彼らを迎えるべく自粛していました。ところが、その友人たちからの連絡がとだえ、結局のところオランダにくる日程がわからぬまま旦那の休暇に突入。

旅行に行きたかったのに、これじゃどこにも行けやしない!とぐずる旦那に「ぐずぐず言ってないで、もう予約して確定しちゃえばいいじゃない!友人たちにはそう伝えるから!」と言い切ってしまいました。そして、その晩にバスを予約・宿を予約、旅を確定させたのでした。

言い切った私も私だが、そこまで旅行したかったのか・・・と少々呆れ、また来年はフィリピンにかえっているかもしれないことを考えると、旦那の突然の決断に納得もしたのでした。

しかし、陸路の旅路は長く、朝は5時半にハーグ中央駅のバス亭でバスを待ち、6時のバスに乗り込み、そしてコペンハーゲンに着いたのは予定より一時間早い夜の7時半ごろでした。フィリピンでは悪路をひたすら行く、バスの長旅には慣れていましたが、ここヨーロッパで久々バスの長旅をするとは思わず少々ぐったりしました。

Haag central station bus terminal
Euroline のバス亭にいそぐわれわれ

 バスの旅

今回はeurolineというヨーロッパに多くの停留所と支店を持つバス会社を利用しました。乗り心地はお気に入りのStudent AgencyのRegio Jetには及ばす(本当に快適でした)、極めて普通。しかし、フィリピンの悪路に慣れている私は、ドイツ人の友人たちが誇るアウトバーン(高速道路)に少々安心。安心して、ついつい本を熱心に読みふけっていたらバス酔いしました。

eurolineの旅


旅は、オランダはロッテルダムから始まり、ハーグ、アムステルダム、グロニゲンと行き、それからドイツはオルデンブルグ、ブレーメン、ハンブルグ、いよいよ島からフェリーでデンマークに入り、コペンハーゲンに来たという具合でした。赤道ギニアのマラボと同じく半島ではなく、島に首都があります。今回の旅行で改めてデンマークの地図をみました。


国境を超えるごとに国境警察にパスポートを提示します。そのたびに「へぇ、日本から来たのね」となぜか物珍しそうに言うのが不思議でした。とくにドイツには沢山日本人がいるのにとつっこみたくなりましたが・・・だんだんと外国人である自覚が薄れてきている中で、パスポートの提示とまた旅行者の顔ぶれ(アジア系がほとんどいませんでした)をみて改めて自分が“外国人”であることを思い出しました。

雨のコペンハーゲン

到着したのは午後7時半、日はとうに暮れてさしたるものは見れないので、ひとまず宿泊施設を目指しました。「北欧のパリ」と言われる首都は雨で視界が限られ、その美しさを感じることができていないので、明日街を散策するのが楽しみです。とくに、世界の3大がっかり観光スポット(なんとも不名誉な名称ですが!)の一つ人魚姫の像は、がっかりスポットの制覇のためにも是非見ておきたいところです。

コペンハーゲン観光>>

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