なんでも分け合うフィリピンの文化

昼近く、客待ちのジプ二ーに乗り込んだら、斜め向かいに座っていたおばちゃんがコーラを片手にスナック菓子をポリポリ食べていました。

目があったら、スナック菓子を指し出して「どうぞ」とすすめてくれたので、有難くいただきました。

小さいころ、「知らない人からものを貰っていはいけません」と教えられていましたが、その教えはどこかへ、おばちゃんの笑顔につられてスナック菓子をポリポリ一緒に頂きました。

フィリピン、皆なんでも分けあいます。ビスケットがあったら、半分に砕いて隣のひとに。人が増えたら更にそれを砕いて分けます。日本だったら、そんなにしてまで~となりますが、ここではそうなります。

何故分けるのか。

1.1人で食べているのがなんとなく気が引けるから、強いては自己中な感じがするから?
2.小さいころから分けあうように教えられてきたから
3.分かち合いたい気持ちから
4.1人では量が多すぎるから
5.もう、反射的にそうしている

4の場合はあまりありません。こちらのスナック菓子のサイズって小さいので、1人で余裕で食べきれます。

当初は、日本人的に振る舞っていました。私のものは私のもの、あなたのものはあなたのもの。特に友人でも何でもないひとに対してはそうです。

しかし、長距離バスに乗車した際、てもとにお菓子があるとつい、隣の席の人に1ついかがですか?とススめてしまいます。これはフィリピン化でしょうか。

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