スィート&スパイシー味
Lucy meのPancit Canton スィート&スパイシー |
カラマンシー味
醬油は塩けが多く、油は無味だが柑橘系の香りがほのかにします。調味料はからも柑橘系の香りとテイストがします。後味はさっぱり。フィリピンでは色んな料理にカラマンシーを絞って食べるので、なじみやすい味かと思います。
スパイシーチキン・イナサル味
Lucy meのPancit Canton スパイシー・イナサル |
インスタントのパンシットカントン食べ方
食べ方ですが、袋麺タイプなので、沸騰したお湯に3分、それから粉末調味料と油とソースで完成です。粉末調味料を使いきると非常に塩けが多いように感じられます。そのためか、フィリピン人は基本的にはパンシットをパンにはさんで食べます。著者はそういう食べ方をしないので野菜を大量に入れる、あるいは調味料は使い切りません。
パンシットをおやつにしたがるフィリピン人旦那を塩分が多いので控えるように言ってましたが、今は著者の方が消費量が多いかも・・・こんなことは旦那に言えませんが。
オランダに居る時に見かけたのはオリジナルとカラマンシーのみ。45セントほどのお値段でした。日本のフィリピン食材店でも扱っていると思います。またアマゾンでも販売されていました。一袋100円は高いと思いつつも、これまで取り扱われているとは!とびっくりです。
ちなみにこれらの感想は個人の主観によるものなので、あしからず。
是非、フィリピン滞在時にはお試しを。また、自分用のフィリピン土産にいかがでしょうか?
フィリピン人のおやつ - インスタント、パンシットカントンの食べ比べ (1) >>
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