緑深まるオランダ、春の訪れを感じる

オランダ、東はドイツ、南はベルギーと国境を接し、北と西は北海に面する国土41,526平方キロ、人口 16,592000人の国。曇天が多く、北海からの風が強く吹き、その風は長年オランダの風物詩となっている風車を動かしていました。
オランダの風車(キューケンホフ)
オランダの風車(キューケンホフ)
 自転車に乗っているとその風の故に、実際の気温よりも寒さを感じたりします。ここ数日、気温が10~14度の間を行き来して、5月の今日も気温がぐっと下がり、しまっていたコートを引っ張り出してきました。始めてのオランダの5月は、こうも寒いものと印象づけられました。

オランダの冬は風が強く、実際の体感温度は低く寒い
2週間半のオランダ語教室の休暇後、しばらくぶりの教室へ向かう道すがら、寒さと小雨が交じる向かい風に身を縮めて自転車を漕いでいました。

降る雨に時折、顔を上げながらいつもの道を向かって行ったつもりでした。近道のため公園を横切るために顔を上げるといつものオランダ語教室への道が変わって見えました。

下向き加減に自転車を漕いでいたため道に迷ってしまったかと想い焦ってしまいました。2週間ちょっとの休みで道を間違えるようになるとは・・・                           


オランダの自転車道
緑が映える春先のオランダの自転車道
間違えるほど難しい道ではないはず。よく見ると同じ道でした。しかし、この2週間で木々に緑が生い茂り、草花も育ち、道の印象すら変えました。今まで、滞在していた南の国々は、自然の驚異と同時に脅威を台風などの災害を通じて実感したものですが、ここオランダでは、緑の深まりからささやかながら自然の力を感じました。

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