旅の幸運はやはり出会いから

旅の良さは、何と言っても「出会い」じゃないかと思います。

新しい空気、場所、食べ物等、中でも人との出会いはその旅を決定的なものにします。

バンコクに向かう途中、バスの遅延を恐れてマニラに一泊したのですがそこでとってもチャーミングな世界一周中の日本人女子と会いました。

旅先でいきなり会った人とはあまり長く話さない方なのですが、ついつい話し込んで、気が付いたら数時間経ってしまっていました(笑)。

少々プライベートな内容もあり、ブログには書けませんが、チャーミングなだけでなくやり手なこの女性は、人間への洞察力もに長けていて話をしていても、質問が的確、だから仕事も出来るのでしょうが・・・とても有意義な時間を過ごしました。

翌日空港で、飛行機の遅れが原因でまた出会いがありました。テゼ共同体の神父(牧師)さんで、アジア地域巡回中でした。

テゼ共同体はフランスにある修道会で、カトリック・プロテスタントを問わない教派を超えた修道会です。実はこのテゼ共同体の組織は各国にもあり、オランダにいる時にもテゼ共同体の祈りの歌を歌う集まりに何度か参加したことがあります。

縁ですかね。

神父さんからもいつかフランスに行くことがあったら、是非テゼに来てね :) と言ってくれました。
ヨーロッパに行く機会があったら立ち寄りそうな予感。

バンコク到着後も色んな人に出会いましたが、偶然本屋で見つけた本が前者2人との出会いをつなぎました。著者はティク・ナット・ハン(Thich Nhat Hanh)。キリスト教国フィリピンではなかなかお目にかかれない仏教僧による本。仏教僧によると言っても他宗教にも共通する要素が満載。

フリーランスで忙しくないこの身ですが、何故か心が落ち着かない今日この頃。3者(2人の人物と1冊の本)の出会いで、ある種もう少し自分の心の声に耳を傾けるべきことを感じました。





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